ファンタジア・カルーセルは何が特別?72色のペガサスと身長制限なし
奇想花園(ガーデン・オブ・イマジネーション)にあるファンタジア・カルーセルは、ディズニーのカルーセルとして初めて72色の馬体を使ったアトラクション。身長制限なしで、ペガサス型の乗り物と2台の馬車が62体並びます。
- タイプ
- アトラクション
- 絶叫度
- おだやか
- 身長制限
- 身長制限なし
ファンタジア・カルーセルはどんなアトラクションですか
ファンタジア・カルーセル(Fantasia Carousel)は、奇想花園(ガーデン・オブ・イマジネーション)にある屋外の回転木馬です。テーマはディズニー映画「ファンタジア」の「時の踊り」と「田園交響曲」で、随所にソーサラー・ミッキーのモチーフも組み込まれています。
一般的なカルーセルとの違いは乗り物の形です。伝統的な馬の代わりに翼を持つペガサスが並び、パパ・ママ・子どものトリオ構成で配置されています。上に乗るのが難しい人向けに、座席型の馬車も2台用意されています。全体で62体の乗り物があり、収容力の高いアトラクションです。
72色の馬体という珍しさ
このカルーセル最大の特徴は色です。上海ディズニーランド側は「ディズニーのカルーセルとして初めて72色を使った」と案内しており、従来の白一色が主流だったカルーセルとは一線を画す配色になっています。日中の写真も鮮やかですが、夕方以降にライトが灯ってからの見え方がとくに評判です。
身長制限はなく、家族全員で乗れます
ファンタジア・カルーセルに身長制限はありません。上海ディズニーランドでは、トロン・ライトサイクル・パワーランが122cm、七人のこびとのマイントレインが97cmと、身長で乗れないアトラクションが多い中、赤ちゃんから祖父母まで一緒に乗れる貴重な選択肢のひとつです。
シングルライダーや有料のディズニー・プレミアアクセスは確認されていません。回転系で収容力が高いぶん待ち時間が伸びにくく、通常の列で十分間に合います。
優先すべきアトラクションではありません
正直に言うと、これは1日のスケジュールを組む上での優先度が高いアトラクションではありません。絶叫系を目当てに来た人や、時間に余裕がない人は無理に組み込まなくても損はしません。
一方で、小さな子どもを連れた家族や、写真映えするスポットを探している人には価値があります。パーク全体で身長制限なしの乗り物は限られているため、幼児連れの家族はここを「みんなで乗れる」候補のひとつに入れておくと安心です。
いつ、どう組み込むか
隣にある空飛ぶダンボとセットで回るのが効率的です。奇想花園にはザ・ハート・オブ・マジックやイルミネートのショー会場もあるため、場所取りの待ち時間や通りがかりの合間に立ち寄る、という使い方がしやすいエリアです。
1日全体の組み立て方は上海ディズニーの回り方プラン、身長制限で乗れる乗り物が変わる子ども連れの旅程は子連れ旅行ガイドにまとめています。
よくある質問
ファンタジア・カルーセルに身長制限はありますか?
ありません。公式サイトで身長制限なしと案内されているアトラクションで、赤ちゃんから祖父母まで一緒に乗れます。奇想花園の中でも、家族全員が同時に楽しめる数少ない乗り物のひとつです。
ファンタジア・カルーセルはどんなテーマですか?
ディズニー映画「ファンタジア」の「時の踊り」と「田園交響曲」の場面をモチーフにしています。伝統的な木馬の代わりにペガサス(翼のある馬)が62体並び、うち2台は座って乗れる馬車型です。
ファンタジア・カルーセルの何が珍しいのですか?
馬体の色です。公式が「ディズニーのカルーセルとして初めて72色を使った」とうたっており、従来の白一色の木馬とは違う配色になっています。日中も映えますが、夜のライトアップ後の写真がとくにきれいです。
シングルライダーやプレミアアクセスはありますか?
どちらも確認されていません。回転系で回転率が高いアトラクションのため、有料の待ち時間短縮を使うメリットはほとんどなく、通常の列に並べば十分です。
ファンタジア・カルーセルはどこにありますか?
奇想花園(ガーデン・オブ・イマジネーション)内、隣接する空飛ぶダンボのすぐそばです。入園ゲートから城に向かう途中にあるため、1日に何度も前を通るエリアです。